日本取引所グループ

スポンサード記事
6
パブリッシャー
2

スポンサード先

スポンサード記事

全 6 件中 1 - 6 件を表示

すべて見る
省エネ・再エネの成果を取引できる「カーボン・クレジット市場」とは? - 日経ビジネス電子版 Special

省エネ・再エネの成果を取引できる「カーボン・クレジット市場」とは? - 日経ビジネス電子版 Special

2050年のカーボンニュートラル実現を目指す政府の肝いりで開設された「東証カーボン・クレジット市場」。社会的意義が高く、中小企業や農林業者などあらゆる事業者に門戸を開くオープンな同市場の魅力に迫った。

日本取引所グループ
産業立国へ、資本主義の父が創設 資本コストの意識高め日本のマーケットのさらなる魅力向上へ

産業立国へ、資本主義の父が創設 資本コストの意識高め日本のマーケットのさらなる魅力向上へ

資本主義の父とは、渋沢栄一の異名である。近代の幕開け以降、約500もの会社の創設・経営に携わる一方、会社への資金供給を支える金融システムを構築し、産業の発展と経済の成長をけん引してきた。そのシステムの一つが、国内初の証券取引所「東京株式取引所」だ。現在、東京証券取引所を運営する日本取引所グループは資本コストを意識した経営を促し、伝統的な取引所としての機能を強化しながら、新たな領域へも進んでいく。

日本取引所グループ
「東証インフラファンド市場初」の風力発電施設取得 再生可能エネルギーの電源多様化に向け、上場インフラファンドへの期待は大きい - 日経ビジネス電子版 Special

「東証インフラファンド市場初」の風力発電施設取得 再生可能エネルギーの電源多様化に向け、上場インフラファンドへの期待は大きい - 日経ビジネス電子版 Special

2015年の東京証券取引所でのインフラファンド市場創設以来、上場インフラファンドの投資対象は太陽光発電施設に限定されていた。その状況を変える第一歩を踏み出したのが、エネクス・インフラ投資法人だ。2023年2月に行われた胎内風力発電所取得の経緯や、風力発電の特徴、今後の市場展望などについて、経済キャスターの鈴木ともみ氏が聞いた。

日本取引所グループ
SPECIAL INTRVIEW | インフラファンド全5銘柄に聞く、強みと展望〜ポストFITを見据え、次なる成長ステージへ - 日経ビジネス電子版 Special

SPECIAL INTRVIEW | インフラファンド全5銘柄に聞く、強みと展望〜ポストFITを見据え、次なる成長ステージへ - 日経ビジネス電子版 Special

再生可能エネルギーへの移行が国策として推進される中で、ESG投資の本命ともいえるインフラファンドが注目を集めている。太陽光発電のFIT(固定価格買取制度)終了を見据え、東京証券取引所に上場するインフラファンドはどのような成長戦略を描いているのか。経済キャスターの鈴木ともみ氏が、全5銘柄のキーパーソンに聞いた。

日本取引所グループ
「東証上場」を目指す海外スタートアップ企業 | 日本取引所グループ | 東洋経済オンライン

「東証上場」を目指す海外スタートアップ企業 | 日本取引所グループ | 東洋経済オンライン

東京証券取引所 上場推進部 上場支援担当 統括課長 永田秀俊氏は次のように話す。「ここ数年、東証での新規株式公開は非常に活況です。とくに、東証マザーズ市場は流動性が高く、円滑に資金調達を実施できる魅力的…

日本取引所グループ
さらなる注目を集めるインフラファンドの未来 | 日本取引所グループ | 東洋経済オンライン

さらなる注目を集めるインフラファンドの未来 | 日本取引所グループ | 東洋経済オンライン

――まず、皆さんの強みから教えてください。江間 現在上場されているインフラファンドの中では最高水準の分配利回りを実現しており、年6~7%程度になります。国内上場第1号なので分配実績を長期で積み上げてい…

日本取引所グループ