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隠れデジタル人材を目覚めさせよ!経営層が自らプロデュースするDXの舞台 - 日経ビジネス電子版 Special
企業がDXを推進する上で、大きな障壁となっているのが深刻なデジタル人材不足だ。変革の担い手が十分に確保できず、悩んでいる企業も少なくない。日本ビジネスシステムズ(JBS)では、「社内デジタル人材の活用」と「社外リソースの活用」の両面にわたる支援を提供。DXを加速させるには、事業をよく知る社内人材がデジタルを直接活用することが肝要。一方でインフラ/セキュリティーなど専門性の高い分野はJBSが引き受けることでその実現を強力に後押しする。インタビュアー:日経BP 総合研究所 フェロー 桔梗原 富夫

マイクロソフト環境とセキュリティの知見を融合 変化に適応するSOCの新しい“かたち”人材不足時代の「セキュリティの最適解」
人材不足が深刻化する中、企業はセキュリティ対策の見直しに迫られている。ポイントとなるのが、社内と外部の専門組織SOC(Security Operation Center)を連携しセキュリティ組織をつくることだ。マイクロソフト環境とクラウドに強い、日本ビジネスシステムズ(JBS)は、フェーズ1として日常業務基盤に焦点を当てたマイクロソフト環境SOCを提供。Microsoft 365に加え、Microsoft Azure(以下、Azure)までを統合監視するのは業界初となる。JBSでセキュリティサービス開発の最前線に立つキーパーソンに、セキュリティ対策における運用の5つのポイント、変化の時代に適応する新しいSOCのかたちについて聞いた。

DX実現のために社内リソースをシフトする「諦める」勇気で内製化を加速せよ
外部のシステムインテグレーターにシステムの開発を委託し、ウォーターフォール型で構築を進める――。このような日本的システム開発の在り方が、DX推進の足かせになっている。必要なシステムを素早く構築し、継続的に改善していくには、内製化を進めることが肝心だ。内製化のポイントとして、日本ビジネスシステムズ(JBS)は「3つの条件」を提示する。その具体的な内容と、同社が顧客と共に進めた実例について紹介する。

約180人の新入社員研修もリモートで実現。テレワーク下でも円滑な社内コミュニケーションを実現するには
テレワークが浸透する中、新たな課題として浮き彫りになってきたのが、オフィス勤務の従業員と在宅勤務の従業員との間の社内コミュニケーションの難しさだ。働く場所に関係なくシームレスなコミュニケーションを実現し、生産性を向上させるためにはどうすればいいのだろうか。具体的な事例を挙げて紹介する。