国際協力機構(JICA)

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池上彰と知る ウクライナと世界の未来と私たち/JICA(国際協力機構) - 日経ビジネス電子版Special

池上彰と知る ウクライナと世界の未来と私たち/JICA(国際協力機構) - 日経ビジネス電子版Special

ロシアによるウクライナ侵攻は、国際社会に突きつけられた新たな課題です。すでに多くの国が食糧やエネルギーの高騰、社会情勢の悪化など様々な形で影響を受けており、国際協力のあり方も問い直されています。今、私たちには何ができるのか。ジャーナリストの池上彰さんの取材を通して探っていきます。

国際協力機構(JICA)
JICA 社会課題解決型ビジネスへの新たな挑戦

JICA 社会課題解決型ビジネスへの新たな挑戦

2023年6月5~9日、経済産業省主催による『日ASEANビジネスウィーク2023』が開催された。6月7日にJICAは、「社会課題解決型ビジネスへの新たな挑戦」と題したセッションを実施。社会課題解決型ビジネスに先駆的な取り組みを進める企業やそのモデルケースを紹介するとともに、JICAの新たな取り組みとその可能性などについて、講演やパネルディスカッションが行われた。その要旨を伝える。

国際協力機構(JICA)
開発途上国の人々が「命を輝かせる」日本の国際協力 対等な立場で手を取り合う活動は、日本人にとっての誇りであり、心の豊かさにつながる

開発途上国の人々が「命を輝かせる」日本の国際協力 対等な立場で手を取り合う活動は、日本人にとっての誇りであり、心の豊かさにつながる

気候変動による地球規模の自然災害、新型コロナウイルス感染症の蔓延、紛争問題の深刻化――。地球環境や国際情勢が激変するなか、国際協力、国際協調の重要性はますます高まっている。そこで今回、日本の国際協力の実施機関である独立行政法人国際協力機構(JICA)の北岡伸一理事長と、世界で活躍する映画監督の河瀨直美氏の2人による特別対談を行った。活躍するフィールドは異なるものの、北岡理事長と河瀨監督はともにグローバルな舞台で活躍し、「日本(人)ならでは」といえる活動や表現により世界各国から高い評価を得ている。両者が対談で、日本が世界に向けて発信すべきこと、日本にふさわしい国際協力の未来像などを熱く語り合った内容をここで紹介する。

国際協力機構(JICA)
先が読めない世界で日本が生き残るためにやるべきこととは? 強みが活かせるフィールドでの勝負、人づくり、官民のスクラムが鍵になる

先が読めない世界で日本が生き残るためにやるべきこととは? 強みが活かせるフィールドでの勝負、人づくり、官民のスクラムが鍵になる

新型コロナウイルスの感染拡大や地球温暖化といった世界規模の課題が次々と押し寄せ、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAI(人口知能)といった新しいテクノロジーの話を見聞きしない日はない。国際情勢に目を向ければ、米中両国の対立が激化するなど混迷の様相を深めている。このように変化のスピードが加速し、先が読めない時代が到来している中、日本が生き残るためにどうしたらいいか――。

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