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経営層が今、大学で「教養」を学びたがる理由 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
――「プロフェッショナル・スタディーズ」は、コロナ禍での船出となりましたが、どのような学びがありましたか?昨年4月に予定していた春学期の開講は見送り、9月の秋学期からオンラインとの併用で本格的にスター…

人類を持続可能にする次世代を育成できるか? | 上智大学 | 東洋経済オンライン
「コロナをはじめ、現代のグローバル社会に横たわる問題は、1つの専門分野からのアプローチだけでは解決できないものが多いです。そうしたときに必要となるのは、相手を打ち負かすような競争力ではなく、協力や協…

国際貢献の舞台で「本当に使えるスキル」とは? | 上智大学 | 東洋経済オンライン
1999年、東ティモールを独立に導いた最初の国連東ティモール派遣団(UNAMET)で政務官兼副報道官としてマスコミ対応をしていた上智大学の植木安弘教授「国際機関で必要とされているスキルや経験というのは、実は民…

コロナ禍でも「海外とZoom」授業、上智の挑戦 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
「パンデミックは多くの人に影響を与えたけど、日本では子どもたちは学校に行けなくなって、親が家で勉強を見なくてはいけなくなったの。とくに日本語が話せない外国人の親は大変で、子どもたちの学びに差を生むこ…

上智で緒方貞子が説いた「異質な環境」の重要性 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
緒方貞子氏の功績で最も知られているのは、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)で1991年から2期10年にわたりトップを務めたことだろう。女性がUNHCRを率いたのは初めてであり、日本人としても唯一だ。これは…

国際公務員に「確固たる動機」が必要な理由 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
「国際機関で働きたい」。その思いが強くなればなるほど、次に疑問が湧くだろう。「でもどうやって?」。そんな思いに応えるために、上智大学が「バンコク国際機関実務者養成コース」を11月16日からスタートさせる…

スーダンで国外退去令、国連職員が取った行動 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
――上智大学の「緊急人道支援講座」は2019年4月に開講されました。今なぜ、このような講座が必要とされているのでしょうか。小松 現在、世界各地で大規模な紛争や自然災害、感染症などの人道的危機が起こってお…

上智大学で学ぶ、投資家を動かす「統合報告書」 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
ここ数年で「SDGs(持続可能な開発目標)」や「ESG(環境・社会・ガバナンス)投資」といったキーワードを目にする機会が増えている。次世代のために持続可能な地球環境を維持すべきという倫理的な捉え方がある一…