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インフラ老朽化対策から技術伝承までサポート 新・現場ソリューション「Cameleoモバイル」 業務改革に無限の可能性あり
パナソニック コネクトが提供するクラウド録画サービスの「Cameleo(カメレオ)」に、スマートフォン(スマホ)※で撮影した映像を記録・共有可能な「Cameleoモバイル」が加わった。場所に縛られない柔軟性により、現場業務の大幅な効率化が期待できるという。開発の経緯や想定ユースケース、Cameleoモバイルがもたらす価値について、プロダクトマネージャー、スクラムマスター(開発側リーダー)の2人に話を聞いた。 ※ 取材時点ではiOSのみ対応。2025年4月からiPadOSにも対応。

第3回 「タフブック×レッツノート」の開発連携によるシナジー効果とは
「話す」「聞く」に関連する「音声品質」と、どれだけクリアに通信できるかという「通信品質」を総括した「オンラインコミュニケーション」というテーマのもと、タフブックとレッツノートの相乗的進化の軌跡に迫る。

第2回 「タフブック×レッツノート」の開発連携によるシナジー効果とは
「高い性能を長時間維持するモバイルPC」を追求し続けるパナソニック コネクト社の開発哲学に、パフォーマンスに関連するテーマとして「CPU開発」「放熱設計」「バッテリー設計」の3つの観点から迫る。

パナソニックPC 「タフブック×レッツノート」の開発連携によるシナジー効果とは
日本品質にこだわり続けるパナソニックは、「タフブック」と「レッツノート」という、プロダクトを25年以上にわたって世に送り続けてきたが、今回の特集では、その2つのユニークなプロダクトの設計思想について深堀りしてみたい。

山あり谷あり、散々な経験もしてきた──女性リーダーが語る、働く女性の自己肯定感の高め方 | Business Insider Japan
2024年3月8日の国際女性デーに開催したトークセッションに、サンリオエンターテイメント社長の小巻亜矢さん、パナソニック コネクト CMOの山口有希子さんが登場。“幸せなキャリア”のつくり方を語り合いました。

法人やプロたちから高い評価 ニーズの半歩先を行くノートPC
「クライアントパソコン(ノートPC)」部門で2年連続、通算5度目の1位を獲得したパナソニック コネクト。同社の「レッツノート」は、めったに壊れない頑丈さでよく知られているが、その「信頼性」だけでなく、「性能・機能」「運用性」でも平均を大きく上回る圧倒的な支持を得た。一方で「コスト」の評価は低かったが、故障の少なさや長期保証、運用管理コストの面からTCO(総保有コスト)を抑制できるとアピールする。

富士急行×パナソニック コネクト 未来が見えた富士急行の観光DX 地域社会に活力をもたらすパナソニックの現場力と技術力
日本を代表する観光地、富士山・富士五湖エリアを中心に事業を展開する富士急行。富士急グループの中核を成すアミューズメントパークの富士急ハイランドでは、2018年7月から入園無料化に踏み切り、あわせてパナソニックの顔認証入退場システムを導入した。このパートナーシップが発展する形で、2021年11月1日〜2022年1月16日までの間、「富士五湖 顔認証デジタルパス」の実証実験を実施。“未来の観光のあり方”に向けて確かな手応えを得た。非日常の行動を基本とする観光体験では、パラメーター(変数)が数多く存在する。予測不能な状況に対し、今回の実証実験ではDX(デジタルトランスフォーメーション)によってシームレスな顧客体験を提供。顧客満足度を向上するとともに、現場従業員の作業効率化・省力化にも成功した。観光DXがもたらした光明を、富士急ハイランドの岩田大昌社長、パナソニック コネクト(以下、パナソニック)の樋口泰行社長の対談から読み解く。

パナソニックが提唱する「オートノマス(自律的)ファクトリー」 自動化と知能化による実装プロセスの新プラットフォーム
サプライチェーンが正常に動くことは、ビジネスの成立条件だ。しかし、コロナ禍やスエズ運河の座礁事故、世界情勢の変化など様々な要因により、サプライチェーンに分断が多発している。先行き不透明で、将来の予測が困難な状況が常態化する「VUCA時代」。それでもビジネスを継続させる使命を果たすため、日本企業は何から取り組むべきか。いま、重要性が高まっているのが、サプライチェーンマネジメント(以下、SCM)である。

JR貨物×パナソニック コネクト “勘と経験”を可視化する 現場視点で貨物鉄道輸送を改革
脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量の少ない貨物鉄道輸送への期待が高まる。日本貨物鉄道(以下、JR貨物)は、鉄道ネットワークの強靭化とともに、貨物駅の高度化・結節機能の向上を図る。目指すのは、鉄道を軸に輸送手段を最適化するモーダルコンビネーションだ。実現に向けてJR貨物はパナソニックをパートナーに、“勘と経験”に依存する現場作業のシステム化を拡大してきた。ものづくり現場で培った「IE(インダストリアルエンジニアリング)とテクノロジー」により、鉄道コンテナ輸送現場が大きく変わり始めている。JR貨物の犬飼新社長とパナソニック コネクト(以下、パナソニック)の樋口泰行社長が対談。アナログ作業からデジタルへ、改革を成功に導くポイントや現場を理解することの大切さについて語り合った。

パナソニック×Blue Yonder連携の展望 VUCA時代におけるサプライチェーンの重要性
サプライチェーンが正常に動くことは、ビジネスの成立条件だ。しかし、コロナ禍やスエズ運河の座礁事故、世界情勢の変化など様々な要因により、サプライチェーンに分断が多発している。先行き不透明で、将来の予測が困難な状況が常態化する「VUCA時代」。それでもビジネスを継続させる使命を果たすため、日本企業は何から取り組むべきか。いま、重要性が高まっているのが、サプライチェーンマネジメント(以下、SCM)である。

ヤマト運輸×パナソニック コネクト IE(インダストリアルエンジニアリング)で物流ターミナルのオペレーション改革に挑む ヤマト運輸が改革パートナーにパナソニックを選択した理由
宅配便市場で43.8%※のシェアを占めるヤマト運輸。EC需要の拡大に伴い取扱個数が増加し続ける中、同社は危機感を強める。宅配領域のコモディティ化により差別化が今後ますます難しくなるからだ。将来に渡り持続的に成長するために、同社はラストマイルだけでなく上流も含めたサプライチェーン全体をトータルで支援する取り組みを進めている。その一環として、同社の事業基盤を支える物流ターミナルのオペレーション改革に着手。パートナーとして選択したのは、100年以上にわたり、電化製品などのハードウェアを製造し、販売してきたパナソニックグループだ。モノづくりにおけるカイゼンの取り組みは、他分野でも真価を発揮するのか。ヤマト運輸の長尾裕社長とパナソニック コネクト(以下、パナソニック)の樋口泰行社長が対談。製造現場の「IE(インダストリアルエンジニアリング)とテクノロジー」が物流改革にもたらす意義、さらに今後のビジネス戦略について語り合った。