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釣具から「医工連携」を可能にした、開発者の挑戦 | グローブライド | 東洋経済オンライン

釣具から「医工連携」を可能にした、開発者の挑戦 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――今回の「医工連携」ではどのような開発をしているのでしょうか。村山 脊柱管狭窄症(※)などの治療に使われる医療器具の開発です。一般的には緩んだ背骨を固定するために、スクリューを打ち込みロッドで固定…

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心の奥底に眠る「好奇心」少しずつ掘り起こすには | グローブライド | 東洋経済オンライン

心の奥底に眠る「好奇心」少しずつ掘り起こすには | グローブライド | 東洋経済オンライン

――お二人は自己肯定感をどのように定義されていますか?あべ ようこ氏(以下、あべ)自己肯定感は、例えば小さい赤ちゃんであれば「泣いたら誰かが来てお世話してくれた」など、自分が行動を起こすことで周りか…

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成長し続ける人とそうでない人の差はどこにある? | グローブライド | 東洋経済オンライン

成長し続ける人とそうでない人の差はどこにある? | グローブライド | 東洋経済オンライン

萩原 智子(以下、萩原) もともと私は、まったく泳げませんでした。転機になったのは小学校2年生の夏。父と一緒にゴムボートで海に出た際、その美しさに感動して思わず飛び込んで、溺れかけてしまいました。でも…

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子どもの「自己肯定感」安全に育むための遊び方 | グローブライド | 東洋経済オンライン

子どもの「自己肯定感」安全に育むための遊び方 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――脳科学の観点から、自然体験が子どもの自己肯定感を育むといわれる理由についてお聞かせください。瀧 靖之氏(以下、瀧) 自然は昆虫、草花、星など無限の広がりを持っており、子どもはさまざまな発見を通し…

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松丸亮吾×脳医学者「謎解きと自然体験の共通点」 | グローブライド | 東洋経済オンライン

松丸亮吾×脳医学者「謎解きと自然体験の共通点」 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――お2人は、それぞれ謎解きクリエイター、医師・経営者としてご活躍されていますが、幼少期の「自己肯定感」を振り返って、いかがですか?松丸 亮吾(以下、松丸):僕は「勉強が好きそう」というイメージをよく…

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尾木ママ語る「AIが補えない非認知能力」の価値 | グローブライド | 東洋経済オンライン

尾木ママ語る「AIが補えない非認知能力」の価値 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――これからの時代、子どもが力強く生きていくためにどのような能力が必要だとお考えでしょうか?尾木 直樹(以下、尾木ママ) 2018年にOECD(経済協力開発機構)は21世紀型スキルとして必要な力を「生き延びる…

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作家・夢枕獏に見る、一流が「釣り」にハマる理由 | グローブライド | 東洋経済オンライン

作家・夢枕獏に見る、一流が「釣り」にハマる理由 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――夢枕さんは、釣り、登山、観劇、作陶など多彩な趣味をお持ちです。作家を職業にされた理由は何だったのでしょうか?夢枕 獏氏(以下、夢枕) いちばん好きなことだったからだと思います。子どもの頃からSFや…

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子育てが「おうち時間」だけではもったいない理由 | グローブライド | 東洋経済オンライン

子育てが「おうち時間」だけではもったいない理由 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――自然の中へ入ることで、脳にどのような好影響があると考えられますでしょうか?瀧 靖之(以下、瀧):私たちは、普段から思考・判断・学習などの認知機能(高次脳機能)を使って生活しています。人が多い場所…

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「親が心から自然好き」が子にもたらす科学的効果 | グローブライド | 東洋経済オンライン

「親が心から自然好き」が子にもたらす科学的効果 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――最初に、瀧先生の研究分野を教えてください。瀧:5歳から80歳までの脳のMRI画像をデータベース化し、脳の発達や加齢のメカニズムを研究してきました。近年は脳の発達と生活習慣、脳の特性と性格の関わりなどを…

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親の悩み、「SDGs」どうやって子どもに教える? | グローブライド | 東洋経済オンライン

親の悩み、「SDGs」どうやって子どもに教える? | グローブライド | 東洋経済オンライン

――子どもがSDGsを学ぶきっかけはどうつくればよいでしょうか?瀧 靖之(以下、瀧):日々の生活で生じる身近な疑問だと思います。SDGsの課題は、明確な答えがなくジレンマが生じるものばかり。例えば、自然や昆…

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「川遊び」する子どもがなぜか賢く育つ必然の理由 | グローブライド | 東洋経済オンライン

「川遊び」する子どもがなぜか賢く育つ必然の理由 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――子どもに川遊びを教えると、どのように変わりますか?中本 賢(以下、中本):知的好奇心や探究心が盛んになるようですね。川で力を発揮するのは、他の教科が苦手な子どもたち。先生方も、その想定外な反応に…

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わが子の「得意」が見つかる「余白の時間」とは | グローブライド | 東洋経済オンライン

わが子の「得意」が見つかる「余白の時間」とは | グローブライド | 東洋経済オンライン

――子どもにとって、放課後はどのような時間なのでしょうか。平岩国泰(以下、平岩):放課後は子どもたちの「余白の時間」だと考えています。昔と比べて、今の子どもたちは学校以外にも、塾や習い事などやること…

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コウケンテツに聞く「釣りと子育ての深い関係」 | グローブライド | 東洋経済オンライン

コウケンテツに聞く「釣りと子育ての深い関係」 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――子どもの脳の発育に大切なことは、何でしょうか?瀧靖之(以下、瀧):脳は体を動かすこと、考えること、好奇心を持つことなど、 さまざまな刺激で成長します。最近、自己肯定感や協調性の土台となる「非認知…

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「子の自己肯定感」守るため大人ができること | グローブライド | 東洋経済オンライン

「子の自己肯定感」守るため大人ができること | グローブライド | 東洋経済オンライン

――自己肯定感は、何歳から形成されるのでしょうか。瀧靖之(以下、瀧):はっきりした年齢は確認されていませんが、3歳ごろだと考えられます。自己肯定感の形成には、思考をつかさどる脳の前頭葉、とくに前頭前…

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政井マヤ×脳医学者「子育てと釣りの深い関係」 | グローブライド | 東洋経済オンライン

政井マヤ×脳医学者「子育てと釣りの深い関係」 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――お二人は子ども時代に、どのようなレジャーに親しんでいましたか?瀧靖之(以下、瀧): 私は昆虫採集や釣り、スキーなどですね。当時北海道に住んでいたので、小さい頃から自然は身近な存在でした。政井マヤ…

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パックン×脳医学者が考える「賢い子」の条件 | グローブライド | 東洋経済オンライン

パックン×脳医学者が考える「賢い子」の条件 | グローブライド | 東洋経済オンライン

――まず、お二人が考えられる「賢さ」についてお聞かせください。瀧靖之(以下、瀧): 賢さの本質を突き詰めるならば、「知的好奇心が旺盛であること」に尽きます。尽きない興味・関心があるからこそ、結果とし…

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自然体験の「感動・好奇心」が子どもを育む | グローブライド | 東洋経済オンライン

自然体験の「感動・好奇心」が子どもを育む | グローブライド | 東洋経済オンライン

――最初に、そもそも「自己肯定感とは何か」について教えていただけますか?鈴木みゆき(以下、鈴木):自己肯定感は、「自分は自分でいいんだ」という感覚に近いと思います。例えば、子どもが何かにチャレンジし…

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