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クレディセゾンの次なる成長 - 日経トップリーダーOnlineSpecial
ペイメント事業とファイナンス事業を2本柱として躍進を続けるクレディセゾン。同社の水野克己社長は、新たな事業のタネを探るため、自らスタートアップ企業との“出会い”を重ねている。その想いに迫った。
投資家50人に断られた資金調達が「決裁者マッチング」で即決した話
50人以上の投資家から断られ、資金調達をあきらめていたスタートアップが、一発逆転で1.8億円の調達に成功。 このドラマのようなストーリーの舞台になったのが、オンリーストーリーが運営する決裁者マ...
【解説】「決裁者に会えば、売れる」という誤解を解く
オンリーストーリー社が運営する「チラCEO」には、社長や役員といった決裁者クラスが6000人以上登録。会員同士のDMや掲示板、イベントなどを通じてマッチングが行われ、プラットフォーム上で追える...
【証言】今、B2B企業が「目の前の売上」より重視していること
電話やメールで大量のリードを獲得し、インサイドセールスが選別して営業へ引き継ぎ、クロージングする。B2B領域におけるセールスは、DXの過程で分業化、効率化への道を歩んでいる。 そこに旧来の営業...
【楠木建が斬る】急成長ビジネスマッチングサービスに秘められた、唯一無二の価値
平野 本日はお時間をいただき、ありがとうございます。楠木先生と我々のビジネスについてお話しできるのは、素直に光栄です。楠木 こちらこそ。初めに、御社サービスについて詳しく聞かせていただき、そのあ...
「チラシ配り」サービスは、なぜ唯一無二のビジネスモデルに生まれ変わったか?
「社会人1年目で起業するまで、闇の2年間があったんです」(平野氏) オンリーストーリー代表の平野哲也氏はそう口火を切った。2021年度「ベストベンチャー100」にも選ばれた経営者の過去に何があっ...
これから企業が追うべき「売上」だけではないもう1つの指標
──ここ数年のBtoBマーケティングの潮流について、どのように捉えていますか?田口 一番の大きな変化は、データとテクノロジーの進化だと思います。 私自身、20歳の頃から営業をしてきましたが、当時...