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データとAI活用のノウハウを武器にサービス品質と提供価値を高める - 日経ビジネス電子版 Special

データとAI活用のノウハウを武器にサービス品質と提供価値を高める - 日経ビジネス電子版 Special

「ビジネスソリューション」「IoTソリューション」「サービスビジネス」を事業の柱に据えるYEデジタル。顧客の課題や市場ニーズが変化する中、IoTとサービスの事業におけるソリューション強化に注力している。その駆動力になっているのがデータとAIの活用、そして「つくらない開発」という事業戦略である。顧客視点で開発したサービスを軸に、顧客との長期的な関係を構築する。その取り組みは着実に成果を上げている。

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40年培った経験をベースにデータの連携と活用で物流業務を変革する

40年培った経験をベースにデータの連携と活用で物流業務を変革する

YEデジタルは物流システムの分野で、約40年にわたって経験を重ねてきた。自社システムの提供だけでなく、倉庫管理システムの構築などを通じて、他社の様々なシステムに関する知見も獲得してきた。こうしたノウハウを基に、近年新たな物流関連サービスを次々にリリース。キーワードは倉庫の可視化と自動化、そしてシステム運用管理のアウトソーシングである。多くの企業が物流の課題を抱える中で、多様なサービスで課題解決をサポートしている。インタビュアー:日経BP 総合研究所 フェロー 桔梗原 富夫

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倉庫業務のデータ化・一元管理により業務全体の可視化と物流DXを促進する

倉庫業務のデータ化・一元管理により業務全体の可視化と物流DXを促進する

物流業界における人手不足は深刻だ。時間外労働の上限規制が適用される「2024年問題」も差し迫る。そこで注目されている分野の1つが倉庫オペレーションである。現状、入出荷という出入口の情報は把握できても、途中のプロセスを含め全体が可視化されていないケースが多い。この課題に対する解決策として、YEデジタルは「MMLogiStation」を提供している。倉庫管理システムと各種機器などの制御システムとをつなぎ、分散したデータを一元化し倉庫の可視化を実現する。同社は物流以外でも様々な分野のDXをサポートしている。

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