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【音部大輔】時代は変わる。なぜ「ブランド」は存続するのか
インターネットやSNSによって消費サイクルが短くなる時代に、射程の長いブランディングは可能なのか。プロフェッショナルとしてブランドマネジメントに携わってきた音部大輔氏が、時代を超えて愛されるブラ...
【豊田啓介】デジタル化の先で、ヒトと機械は“わかりあえる”のか
リアルなモノや空間がさまざまなデバイスを通してデジタルとつながっていくこれからの時代に、物理的な「モノ」の価値はどう変容していくのか。フィジカルとデジタルの接続を考えてきた建築家・豊田啓介が、「...
【沖野修也】異質なものの「間」から、100年先のスタンダードが生まれる
30年以上にわたりDJやプロデューサーとして活動。渋谷のクラブ「THE ROOM」の経営者としても「音楽」と「人」をつなぐ場をつくり続けてきた。時代もジャンルも異なる曲を掛け合わせ、足りないピー...
【松村圭一郎】「違和感」をヒントに。社会やビジネスを「自分ごと化」する方法とは
時間の精度を追求し、新しいスタンダードに挑戦し続けるセイコー アストロンが、次の時代をつくる“スケールチェンジャー”の視座を紹介。企業・市場・経済・社会……巨大で捉えどころのない制度や概念を、私...
【佐藤健寿】人はどのように「未来を想像する力」を獲得したか
写真集『奇界遺産』シリーズなどで「人類がつくりあげた奇妙な世界」を切り取り発信する写真家・佐藤健寿は、どのように自身の世界を広げてきたのか。コロナ禍によって人々の移動や体験が制限される今、世界を...
【宇田川元一】経営者・営業・プログラマ…組織の断絶はなぜ起こるのか
── 宇田川さんは組織論の研究者という立場から、様々な企業の内実をご覧になっています。まず、いまの日本企業がどういう問題で悩んでいるのかという点からお話しいただけますか。宇田川 少しトリッキーな...
【スプツニ子!】同質化を乗り越えた先に広がる世界
── スプツニ子!さんは、高校時代までを日本で過ごし、ロンドン大学で数学や情報工学を学んだ後、英国王立芸術学院でアートの道へ進んでいます。そもそも、なぜアートに惹かれたのでしょう?スプツニ子! ...
【ドミニク・チェン】情報のその先へ。ミクロな生態系に学ぶコミュニケーションの未来形
── ドミニクさんの活動は、インターネットや人工生命、メディアアートなど、非常に多岐にわたっています。こうした活動を貫く問題意識とは、どのようなものでしょうか。ドミニク 僕はもともと、「コミュニ...
【竹内薫】人はなぜ、138億年前の宇宙を想像できるのか
── 現在の科学では、宇宙は138億年前に誕生したと言われています。人はこの138億年という時間をどうやって理解したんでしょうか。竹内 まず、時間というものを考えるためには「言語」が必要です。 ...
【石川善樹】レッドオーシャンを「ブルー」に変える思考法
── 石川さんは、人間がどのようにイノベーションを起こしてきたと思いますか。石川 いきなり大きな問いですね(笑)。もちろん、細かく見るといろんなイノベーションの起こし方があると思いますが、僕たち...