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【京セラ×NVIDIA】素直に「ごめん」と謝れるか。トップの意思決定力の真髄とは
経営者の重要な仕事の一つが、「意思決定」だ。いくらアイデアが集まっても、注力する方向を一つに絞り込み、投入する人的リソースや資金を定める力がなければ、ビジネスは動き出さない。 そんな重要な舵取...
【濱口秀司×三浦崇宏】あの人の頭の中を覗ける、異例の"大ブレスト会議"開催
かつて、日本の製造業は世界中から注目を集めていた。しかし現在、日本のものづくりを悲観的に見る声は大きい。だが、日本の唯一無二の技術を武器に世界で戦う戦略や、技術を軸にビジネスチャンスを掘り起...
【石山アンジュ訪問】謎の大企業、京セラ。若手の研究者が躍動する理由
1959年設立のグローバル企業であり、年商は約1兆8389億円、従業員数は約8万3000人(2022年3月時点)の大手企業でもある「京セラ」。社名や、創業者である稲盛和夫氏の名前は頻繁に耳にする...
国内の IoT活用で「日本企業」にこそ勝機がある理由
3Gサービスが軌道に乗りはじめた2004年度末、携帯電話の人口普及率は72%に達した(平成16年 総務省発表)。 京セラ通信機器事業本部でIoTビジネスを統括する横田希氏は、「その頃から京セラ...
子育てをもっと楽しく。キーワードは家族時間の「見える化」
京セラの携帯通信機器事業が、30周年を迎えた。 1989年に携帯電話端末の第一号機を市場に投入して以来、京セラは「ユーザーのさまざまなニーズに応えること」を掲げ、ビジネスに取り組んできた。 連...
なぜあの「最強スマホ」は熱狂的なファンを獲得できたのか
2013年ごろから急速に普及し、もはや生活必需品となったスマートフォン。毎年続々と新商品が市場に投入される一方で、デザインや機能面での差別化が難しくなり、「コモディティ化」が進みつつあるのも事...
永久ベンチャー=京セラの決意。通信ビジネスの「事業拡大」に挑戦する
各業界でデジタル・トランスフォーメーション(DX)の必要性が叫ばれる中、新たなコミュニケーションツールとして、ICT導入が急務となっている。 新型コロナウイルスの影響もあり、テクノロジーを活用...
徹底的なニーズドリブン。京セラ、シニアケータイ躍進の裏側
京セラが注力してきた事業のひとつに、「シニア向けの携帯電話やスマートフォン」がある。すでに累計出荷台数は1200万台を突破。 折りたたみ携帯電話からスマホまで、幅広いラインナップがシニアからの...
【京セラトップが語る】変化に乗り遅れるな、挑戦せよ
僕が京セラに入社したのは、社名が「京都セラミック」だった1982年のことです。売上高は約1300億円で、従業員は7000〜8000人と、今の1割程の規模でした。当時はまだ、創業時のベンチャー精神...
なぜ「みなとみらい」が次世代イノベーション拠点に?
「船を造りたいのなら、男どもを森に集めたり、仕事を割り振って命令したりする必要はない。代わりに、彼らに広大で無限な海の存在を説けばいい」。京セラの「みなとみらいリサーチセンター」には、星の王子さ...
【求人掲載】「企業内企業」=企業内"起業"メガ・ベンチャー『京セラ』
──伝統的な大企業はいわゆる年功序列とか保守的とか、スピードが遅い、縦割り構造があるなどと言われますが、京セラはいかがですか。中井:レガシー企業というと一般的には保守的なイメージでしょうか。京セ...