長期運用での資産形成として不動産投資を考えるとき 世界の情勢が不安定な時代だからこそ

長期運用での資産形成として不動産投資を考えるとき 世界の情勢が不安定な時代だからこそ

インフレ、円安、ウクライナ危機など不安定な時代を迎えた今、資産運用の投資先が乏しくなっている。こんな状況だからこそ目を向けたいのが、中長期で安定的な運用ができる不動産投資だ。自社で投資用物件の開発、販売、管理までを一貫して行う、トーシンパートナーズの執行役員・鈴木剛氏に、不動産投資の優位性や、同社が提供するサービスについて、話を聞いた。