保障と保障前後のサービスを「一体」で提供、「すこやかな未来」の実現に貢献したい

保障と保障前後のサービスを「一体」で提供、「すこやかな未来」の実現に貢献したい

「すこやかな未来を保険でつくる」をスローガンに掲げ、三井住友海上あいおい生命の新たな「中期経営計画」(2022-2025)が始まった。CSV(社会との共通価値創造)の推進と持続的成長をどのようなアプローチで両立させるのか。これからの社会において果たすべき役割とは──。同社取締役社長の加治資朗氏は「保障と保障前後のサービスを『一体』でご提供することで新しい保険の価値を創造していきたい」と語る。