
取引先が使いやすいEC注文の仕組みで、受注業務40%減、売り上げ30%拡大!
将来の業容拡大を見据えるなら、新規事業とはいえ、立ち上げ当初からデジタルやITシステムをうまく使って“仕組み化”しておくことが重要だ。人材難が指摘される労働集約型の業界においては特にそう。給食受託を主業とするHITOWAフードサービスは、食材販売事業のスタートに合わせて、アイルのBtoB EC・Web受発注システム「アラジンEC」を導入。受発注にかかる作業効率を飛躍的に高めて、売上を順調に伸ばしている。 “仕組み化”のメリットを関係者に聞いた。