
"持続可能な"素材であるアルミニウムの可能性を追求する サステナビリティ経営のこれからを考える
日本発のグローバルなアルミニウム総合メーカーとして、年間130万トンを超える世界トップクラスの生産量を誇り、幅広い分野に製品を提供するUACJ。サステナビリティ経営を重視する同社の石原美幸社長が、SDGs研究の第一人者である慶應義塾大学大学院の蟹江憲史教授とリモート対談。アルミニウムの可能性や今後求められる事業姿勢などについて語り合った。
日本発のグローバルなアルミニウム総合メーカーとして、年間130万トンを超える世界トップクラスの生産量を誇り、幅広い分野に製品を提供するUACJ。サステナビリティ経営を重視する同社の石原美幸社長が、SDGs研究の第一人者である慶應義塾大学大学院の蟹江憲史教授とリモート対談。アルミニウムの可能性や今後求められる事業姿勢などについて語り合った。