
喫煙所に防災機能を付加して、地域に貢献する新たなステーションへ
喫煙環境の整備を通じて、地域や社会に貢献することを目指す日本たばこ産業(JT)。その新たな取り組みとして、喫煙所を災害時の「帰宅支援ステーション」や、平時の「防災情報ステーション」などとして機能させるプロジェクトが始動した。デザインやイベントを通じて防災情報を発信するNPO法人プラス・アーツとのコラボレーションによって、ユニークな「防災喫煙所イツモモシモステーション」が生まれようとしている。
喫煙環境の整備を通じて、地域や社会に貢献することを目指す日本たばこ産業(JT)。その新たな取り組みとして、喫煙所を災害時の「帰宅支援ステーション」や、平時の「防災情報ステーション」などとして機能させるプロジェクトが始動した。デザインやイベントを通じて防災情報を発信するNPO法人プラス・アーツとのコラボレーションによって、ユニークな「防災喫煙所イツモモシモステーション」が生まれようとしている。