
変わらぬ理念を胸に挑戦を続け“新たな常識”で暮らしを支える 2022年の創業50年を機にさらなる飛躍を
年間約1500戸を供給する新築分譲マンション事業を中核として、全国で事業を展開する不動産総合デベロッパーのタカラレーベン。2001年には株式上場を果たし、現在もビジネスの領域を拡大している。来年、創業50年という節目を迎える同社代表取締役の島田和一氏に、独自の戦略や今後に懸ける思いなどを聞いた。
年間約1500戸を供給する新築分譲マンション事業を中核として、全国で事業を展開する不動産総合デベロッパーのタカラレーベン。2001年には株式上場を果たし、現在もビジネスの領域を拡大している。来年、創業50年という節目を迎える同社代表取締役の島田和一氏に、独自の戦略や今後に懸ける思いなどを聞いた。