知財の国際標準化でクライアント企業を新市場の主役にする

知財の国際標準化でクライアント企業を新市場の主役にする

日本知財標準事務所(JIPS)では、知的財産(以下、知財)を国際標準化することで、クライアント企業を新市場の主役にすることを目指す。知財の核はクローズドで守りながら、一部を戦略的にオープンにすることで市場優位性を確立するなど、“標準化”という武器を使いながら市場を創造していく。

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