日経 BP 2020年11月25日 実態調査で分かった在宅勤務の真実 在宅勤務では社員のデジタル習熟度の格差がやがて深刻な問題になる 「習熟している」と答えたのは、たったの22%だけ コロナウイルスは、テレワーク導入の動きを加速させている。WalkMeと日経BPコンサルティングが、2020年8月に実施したビジネスパーソンのデジタルツール利用に関する調査結果では、回答した人の97.4%が在宅勤務を経験。そのうち9割が、緊急事態宣言解除後も週1回以上のテレワークを継続している実態が、明らかになった。同時にデジタルツールを仕事で使用する際の不満点が顕わになった。 スポンサー企業 WalkMe 記事を読む