
最新技術で業務処理をデジタル化、より迅速に役立つ財務会計データを経営陣に提供 リモート決算が求められるニューノーマルにも適応「Oracle Fusion Cloud ERP/EPM」導入事例 オラクル
新型コロナウイルスの影響でリモートワークを強いられ、2020年3月期の決算発表を遅らせる日本企業が相次いだ。そうした中でもスムーズに決算業務を終えたのが、「Oracle Cloud」を提供しているオラクルだ。その背景には、これまで同社が20年にわたって推進してきた経理・財務のDX(デジタルトランスフォーメーション)があった。