
1883年創業の老舗がクラウドでグループ経営の高度化に取り組む理由 製品への“誇り”を支えるグローバル・マネジメント 「Oracle Cloud EPM」導入事例 住江織物
急速に国際化したグループ経営を強化するため、住江織物が採用したのが管理会計システム「Oracle Cloud EPM」だ。海外も含めた全ての拠点の情報をタイムリーに把握し、経営判断に役立てるという狙いがある。事業の特徴やクラウドEPMを導入した背景、運用方針などについて、同社管理本部グローバルプロジェクト室の滝順子部長に聞いた。