25万年後に「幸せ」を感じるのはロボットなのか──文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞『ロボ・サピエンス前史』島田虎之介インタヴュー

25万年後に「幸せ」を感じるのはロボットなのか──文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞『ロボ・サピエンス前史』島田虎之介インタヴュー

第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞を受賞した島田虎之介による『ロボ・サピエンス前史』。人間とロボットの未来がさまざまな視点で描かれ、果てしない時の流れのなかで、やがて人間は滅び、ロボットたちが残される。地球の未来地図のような本作について、作者の島田に訊いた。

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