NewsPicks 2019年10月16日 義足エンジニアの挑戦。「半径1m」から、多様な社会は広げられる 「みんなが走れるような世界にするには、どうすればよいのか」。アスリート用義足の研究・開発を行う「Xiborg」を起業した遠藤謙氏は、テクノロジーの力で、すべての人に「走る」ための選択肢を提示する... スポンサー企業 公益財団法人JKA 記事を読む