ガスと電気の"いいとこ取り"制御で「顧客価値の最大化」を実現

ガスと電気の"いいとこ取り"制御で「顧客価値の最大化」を実現

二つの動力を使って省エネルギーと環境負荷軽減を実現するハイブリッド技術は、自動車での利用がよく知られているが、実はオフィスビルのような建物の空調にも導入が始まっている。東京ガスの次世代ハイブリッド空調システム「スマートマルチ×エネシンフォ」は、ガスと電気の"いいとこ取り"により、顧客価値の最大化を目指す商品だ。

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