
保険会社が役割を果たすのは“何かあったとき”だけではない
高齢化が進み、社会保障制度への不安も高まる中、保険会社に求められる役割も変化している。その要望に応えるべく、「今までにない新しい生命保険会社」を目指し、取り組みを進めるのがメットライフ生命だ。1868年に米国で誕生し、世界約50カ国でサービスを提供する世界最大級の保険グループ・メットライフの一員として、日本で40年以上事業を行う同社の具体的な取り組みについて、執行役専務の山口浩一郎氏に聞いた。
高齢化が進み、社会保障制度への不安も高まる中、保険会社に求められる役割も変化している。その要望に応えるべく、「今までにない新しい生命保険会社」を目指し、取り組みを進めるのがメットライフ生命だ。1868年に米国で誕生し、世界約50カ国でサービスを提供する世界最大級の保険グループ・メットライフの一員として、日本で40年以上事業を行う同社の具体的な取り組みについて、執行役専務の山口浩一郎氏に聞いた。