NTTデータ数理システムが目指す 顧客体験向上とソフトウェア収益化

NTTデータ数理システムが目指す 顧客体験向上とソフトウェア収益化

あらゆる企業が、顧客体験の向上を求められている。そのためには顧客の声を聞きながら、自社のサービスを研ぎ澄ますことが重要だ。顧客の希望する形でのライセンスの付与や権限に合わせたスムーズなサービスの提供は顧客体験に大きく関わるが、迅速に対応するには一筋縄ではいかない。そういった課題に応えるサービスが、タレスのソフトウェア収益化ソリューション「Sentinel(センチネル)」だ。Sentinelは、ソフトウェアを高いセキュリティーで保護し、ソフトウェアビジネスの収益機会創出とコスト削減を実現するサービスだ。Sentinelを利用するNTTデータ数理システムの小木しのぶ氏が、タレスのDamien Bullot氏、タレスDISジャパンの高橋均氏と、Sentinel導入の過程とその効果を語り合った。

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