05 Case Study 採用選考・入社手続きの業務量を4割以上削減 住友生命が業務改革戦略の先に見据える未来 | 真のDX実現に効く7つの処方箋 - 日経 クロステック Special

05 Case Study 採用選考・入社手続きの業務量を4割以上削減 住友生命が業務改革戦略の先に見据える未来 | 真のDX実現に効く7つの処方箋 - 日経 クロステック Special

住友生命保険(以下、住友生命)は業務改革の一環として、営業職の採用選考・入社手続きと全職員の労務管理業務をデジタル化した。この仕組みとして採用したのが、統合型人事システム「LaKeel HR」である。これにより、ペーパーレス化が進み、紙による煩雑な事務作業は大幅に効率化された。だが、それは1つの通過点にすぎない。同社の本当の狙いはその先にある。事務業務のデジタル化によって、どのような価値創出を目指しているのか。住友生命の業務改革戦略に迫ってみたい。

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