
「環境ビジョン2050」で加速するセイコーエプソンのサステナビリティ経営 "一歩先"の目標を掲げ世界に貢献
信州・諏訪湖のほとりで創業してから約80年。セイコーエプソンは「地域との共生」を使命として早くから現代で言うサステナビリティ経営を進めてきた。2050年に「カーボンマイナス」と「地下資源(※1)消費ゼロ」の達成という目標に全社を挙げて取り組むセイコーエプソンの小川恭範社長にお話を伺った。
信州・諏訪湖のほとりで創業してから約80年。セイコーエプソンは「地域との共生」を使命として早くから現代で言うサステナビリティ経営を進めてきた。2050年に「カーボンマイナス」と「地下資源(※1)消費ゼロ」の達成という目標に全社を挙げて取り組むセイコーエプソンの小川恭範社長にお話を伺った。