「立地」「価格」に次ぐ、20年、30年後も資産として評価されるマンション選びのキーワードとは フリーアナウンサー・八塩圭子さんと考える

「立地」「価格」に次ぐ、20年、30年後も資産として評価されるマンション選びのキーワードとは フリーアナウンサー・八塩圭子さんと考える

長らくマンション購入時の2大検討事項になっていたのが「立地」と「価格」だった。いま、そこに「環境」が加わろうとしている。そして、業界内でいち早く「環境先進マンション」の展開に乗り出したのが東急不動産だ。同社の住宅事業ユニット長でもある亀島成幸取締役常務執行役員と東洋学園大学現代経営学部の八塩圭子教授が、その特徴や資産価値のポテンシャルなどについて語り合う。

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