導入・ランニングコストで約8300万円を削減

導入・ランニングコストで約8300万円を削減

長崎大学病院は2021年の病院システム更新を機に、400台以上あるプリンターの見直しを決定。院内でのプリンター品評会にて、高評価を得たエプソンのビジネスインクジェットプリンターの導入を決めた。従来使用していたレーザー方式のプリンターからの全面的な刷新は、導入・ランニングコストの大幅な削減のみならず、利用現場や運用管理部門の生産性向上にも寄与した。

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