中堅企業のICT担当者がすべき「売る」「減らす」「守る」とは

中堅企業のICT担当者がすべき「売る」「減らす」「守る」とは

日本経済の将来を考えた時、重要なのは中堅中小企業の発展だが、社員数が500人を超えた頃が節目になる。次の成長に向けて体制を整えていく際に、ICT(情報通信技術)の利用は不可欠であり、ICT担当者の責任は重い。企業経営の三箇条と言うべき「売る」「減らす」「守る」の取り組みについて、ICT担当者はどう進めていくとよいだろうか。

スポンサー企業