The Reality of DX/GX Vol.3 戦略編 GXの象徴 カーボンニュートラルは「茨の道」か?実現へのロードマップと、成功モデルにかかる期待

The Reality of DX/GX Vol.3 戦略編 GXの象徴 カーボンニュートラルは「茨の道」か?実現へのロードマップと、成功モデルにかかる期待

日本は2030年度にCO₂を含む温暖化ガスの排出量を2013年度の46%に削減するという目標を掲げる。向かう先は2050年のカーボンニュートラル実現。投資家や消費者の関心も高まる中、政府は実現へのロードマップを示した。そこでは、14種類の産業分野において高水準の成長が必要とされ、各産業に求められる取り組みを解説している。自社の脱炭素化は粛々と進めるとしても、社会規模の脱炭素化は個社の努力だけでは実現できない。だからこそエコシステムの形成、各社の協創が必須だが、それは可能なのか。

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