スポンサード記事
全 6 件中 1 - 6 件を表示

第8回 木質建築空間デザインコンテスト - 日経クロステック Special
第8回 木質建築空間デザインコンテスト 審査結果発表。応募作品数:538作品 ⚫︎住宅部門:201作品 ⚫︎一般建築部門:221作品 ⚫︎テーマ部門:116作品(インテリア 32作品/リノベーション・コンバージョン 84作品 主催:大阪ガスケミカル(株) 共催:日経アーキテクチュア 後援:日本建築士会連合会

第8回 木質建築空間デザインコンテスト - 日経クロステック Special
2003年に第1回を開催してから20年。およそ3年ごとに開催し、今回で8回目を迎える「木質建築空間デザインコンテスト」。様々な社会環境の変化により、木造は小規模から中大規模建築物へ、さらに内装の木質空間化へと拡がりを見せています。これら社会ニーズに応え、新しい木質建築空間の可能性を多いに感じる、意欲的な作品のご応募をお待ちしています。

第8回 木質建築空間デザインコンテスト スペシャルトーク第3弾
鉄やコンクリートが「機能」を満たす素材とすれば、木材は「愛着」を湧かせてくれる素材といえる。環境になじむ――。建築家で起業家としても活躍する谷尻誠氏が木材を利用する理由も、そこにあるという。今後、どのようなプロジェクトで木材の利用を考えているのか。同氏の構想や発想を、SDGs(持続可能な開発目標)の観点も交えながら語り合う。

第8回 木質建築空間デザインコンテスト スペシャルトーク第2弾
建築基準法の性能規定化を背景に建築物への木材利用が加速してきた。最近は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、建築主である民間企業にも木造化・木質化に挑戦する動きが出ている。木材利用は今後、社会に定着していくのか――。東京大学生産技術研究所教授の腰原幹雄氏とともに木材利用のこれまでとこれからをSDGsの観点も交えながら語り合う。

第8回 木質建築空間デザインコンテスト スペシャルトーク第1弾
建築物への木材利用が加速している。SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、民間企業の中にも木造化・木質化に挑戦する動きが出てきた。コスト高という課題を抱えつつ、木材利用は今後、どのように裾野を広げ、そうした需要の拡大に建築界はどう応えていけるのか――。木材利用のいまとこれからを、SDGsの観点も交えながら、その先達と語り合う。

第7回 木質建築空間デザインコンテスト審査結果発表
2003年にスタートした本コンテストは今回で7回目を迎えました。木を活用することは森林環境・風土を守ることにも繋がります。「将来共に有用な建築計画」をこの賞を通して応援していくことが、スポンサーはじめ我々の願いでもあります。