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変革推進のカギは経営トップの“共感” 北國FHDとLiNKXが描くビジネスの未来
北國銀行を中核企業とする北國フィナンシャルホールディングス(以下、北國FHD)は、2027年に稼働予定の次世代勘定系システムの構築を進めている。これを支援する重要なパートナーの1社がソリューションベンダーのLiNKXだ。このパートナーシップは単発のプロジェクト内にとどまらない。両社のトップの間には“共感”に基づく強い絆があり、そこから生まれるシナジーによって共に未来を描いていこうとしている。北國FHDの杖村 修司氏、LiNKXのオサムニア モハメッド氏に、これまでの取り組みや今後目指すことを聞いた。
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