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各地区でバラバラだったレジをタブレットPOSレジに統一 大学生協が挑んだ3000台のレジ刷新プロジェクトの舞台裏
近年、タブレットPOSレジのイメージが大きく変わりつつある。これまでは利便性やコスト削減といった手軽さもあり「小規模向け」と捉える人も少なくないはずだ。しかし最近は大規模向けの導入も増えてきた。その好例とも言えるのが大学生協事業連合の事例だ。同組織では、業務効率化とサービスレベルの標準化を目的に、ユビレジのタブレットPOSレジを導入。多くのカスタマイズ要件を満たしつつ、大規模な稼働を実現させた。これは従来のタブレットPOSレジではあまり例を見なかった点だ。導入後は運用コストの削減以外にも、現場オペレーションの負荷削減、利用者の利便性向上といった数々の成果が見えつつあると言う。以下ではその取り組みの舞台裏を紹介したい。
ユビレジ