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自らのビジネスと環境保全活動が密接にリンク サラヤが掲げる「いのちをつなぐ」意義
「世界の衛生・環境・健康に貢献する」ことを企業の使命とするサラヤ。創業以来培ってきた「環境を守る」DNAはしっかりと受け継がれ、世界規模で環境保全活動を継続している。代表取締役社長の更家悠介氏は“サラヤイズム”をどう捉えているのか。同社の取り組みと目指す姿について聞いた。
サラヤ

シンガーソングライター川崎鷹也氏に訊く。ボルネオ島で見た、人と自然の調和を目指す姿
ヤシノミシリーズをはじめ、環境配慮の各種洗浄剤を手掛けるサラヤは、2004年からボルネオ島の生物多様性の保全活動を行っている。ボルネオ島では、食用油の世界的需要に応えるため、アブラヤシ・プランテーションの拡大により森林の伐採や野生動物の絶滅危機などさまざまな問題が起きている。そんなボルネオ島をシンガーソングライターの川崎鷹也氏が訪れた。初めて島に足を踏み入れ、感じたこととは。
サラヤ

消費者と環境保全をつなぐハブに サラヤが歩んだ20年の軌跡
「ビジネスを通じて社会問題の改善を目指す」。各種洗浄・消毒剤などを手がけるサラヤは、その精神を胸にこれまで歩んできた。同社は約20年前から、マレーシア・ボルネオ島の生物多様性を守る活動を続けている。ビジネスと社会貢献活動はどう結びつくのか。また、消費者は何ができるのか。写真家の柏倉陽介氏が聞いた。
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