日経 BP 2020年02月27日 帝京大学の研究が拓く未来 アク・ベシム遺跡の文化遺産を調査 - ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版 ユーラシア大陸を東西に貫く交通路「シルクロード」の学術調査を目的に設立された 「帝京大学シルクロード学術調査団」。考古学を専門とする山内和也教授を筆頭に、 さまざまな分野の専門家が集まり学際的な調査を実施。東西の文化が交差する拠点都市「アク・ベシム遺跡」の発掘を通して、当時の人々の暮らしや文化を解き明かそうとしている。 スポンサー企業 帝京大学 記事を読む