日経 BP 2020年02月27日 帝京大学の研究が拓く未来 ヒトとカビが共に存在する領域 - ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版 約10億年前から地球に存在しているといわれるカビ。医学用語で真菌と呼ばれるカビの中でも健康障害の原因となる「病原真菌」を研究する槇村浩一教授。世界的に感染拡大している新種の真菌の発見者でもあり、デジタル顕微鏡で撮影したカビの写真集を制作するなど、真菌研究の世界的トップランナーとして日夜カビと向き合っている。 スポンサー企業 帝京大学 記事を読む