日経 BP 2020年02月27日 帝京大学の研究が拓く未来 次世代ロケットエンジン - ナショナル ジオグラフィック(NATIONAL GEOGRAPHIC) 日本版 世界的に信頼性が高い日本の液体ロケットエンジンは、これまでの主力であるH-ⅡAからH3へと進化しようとしている。そのカギとなる“燃焼”を研究する真子弘泰教授は、ロケット開発エンジニアとしての経験を活かし、基礎研究から実用化に繋ぐことを目指す。 スポンサー企業 帝京大学 記事を読む