NIKKEI ディサビリティ・インクルージョン | 日本経済新聞 電子版特集(PR)
障害の有無に関わらず、誰もが包摂されていると感じられる社会をめざして、共に働き共に人生を楽しもうというディサビリティ・インクルージョンの考え方が大きな潮流になってきた。日本経済新聞社は12月に、障害者インクルージョンに関する世界初のアカウンタビリティ・サミット「SYNC25」を開催予定だ。また今日、11月15日から東京で「きこえない・きこえにくい人たちの国際スポーツ大会」デフリンピックも12日間の日程で開催される。日本がインクルージョン関連情報の発信地として世界から注目を集めるなか、障壁をなくす取り組みを続けてきた方々からメッセージをいただいた。