「使う」から「つながる」へ。“紙”から生まれるコミュニケーションとは ―日経BP トレンドメディアユニット長・勝俣哲生が聞く、プリンターの未来― - 日経クロストレンド Special
高画質と低ランニングコストを両立して人気を博す、キヤノンのインクジェットプリンター「PIXUS XK」シリーズ。この秋登場した「XK140」「XK510」は、ビジネスユースにも対応できる機能と、スモールオフィスや家庭にフィットするデザインを兼ね備える。ハイブリッドワークの普及で、コミュニケーションの希薄化が進むなか、キヤノンマーケティングジャパンは、「紙やプリントが会話の新たなハブになる」と提案する。コミュニケーションの活性化にプリンターがどんな役割を果たすのか──。日経BP トレンドメディアユニット長の勝俣哲生が、同社でインクジェットプリンターの商品企画を担当する片山裕太氏に話を聞いた。