明日の“はたらく”をよくするリコーが挑むWorkplace Experienceの進化 - 日経ビジネス電子版 Special

明日の“はたらく”をよくするリコーが挑むWorkplace Experienceの進化 - 日経ビジネス電子版 Special

1977年、リコーは「オフィス・オートメーション(OA)」を提唱し、日本のオフィスに効率化の波をもたらした。それから40年以上、社会や働き方の変化とともに同社の役割も進化してきた。パンデミックを経た2020年代、リコーが掲げるのは、オフィス環境のストレスや業務の負担を減らし、最高の職場体験を提供することで、“はたらく”における創造力を引き出すことである。それらを目指すデジタルサービス領域として「Workplace Experience(WE)」を展開している。株式会社リコー ワークプレイスエクスペリエンス事業センター所長 高橋昌也氏に話を聞いた。

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