食品容器や化粧品にも次世代「生分解性バイオプラスチックPHB」｜日本経済新聞 電子版特集（PR）

KHネオケムは、世の中に欠かせない素材を提供する化学メーカーだ。1948年、発酵法によるアセトン・ブタノールの大量生産に成功して以来、社会課題解決に貢献する技術・製品を開発し続けてきた。最近は、海洋生分解性樹脂 「ポリヒドロキシ酪酸（PHB）」の加工性を高める技術開発を進めている。既存の生分解性プラスチックでは対応が難しかった用途にも活用できる、次世代の素材「PHB」の魅力と強みとは――。