地球の将来予測につながる南極観測 快適な環境づくりと共同研究で貢献|日本経済新聞 電子版特集(PR)

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総合エンジニアリング企業の三機工業は4月に創立100周年を迎えた。シリーズ企画「人に快適を。地球に最適を。」Vol.2は、「南極観測」座談会を実施。日本の南極地域観測を主導する国立極地研究所の藤野博行さん、三機工業から国立極地研究所へ出向し第66次越冬隊員として活動中の東海林貴さん、同社R&Dセンターで国立極地研究所等と連携して共同研究を行っている福森幹太さんの3人に、南極観測事業の意義、昭和基地での三機工業の取り組みなどを聞いた。

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