
40年ぶりの新薬開発で結核撲滅へ挑む——大塚製薬×GHIT Fundが描くグローバルヘルスの未来とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
年間1,080万人が発病し、125万人が命を落とす結核。日本では身近に感じにくいこの感染症に対し、大塚製薬は2014年、約40年ぶりとなる新薬「デラマニド」を開発し、今なおその研究を続けている。研究をリードしてきた同社執行役員の川﨑昌則と、...
年間1,080万人が発病し、125万人が命を落とす結核。日本では身近に感じにくいこの感染症に対し、大塚製薬は2014年、約40年ぶりとなる新薬「デラマニド」を開発し、今なおその研究を続けている。研究をリードしてきた同社執行役員の川﨑昌則と、...