東大教授と問う気候変動時代の社会インフラ考。示すべきは義務感を超えた「未来のありたい姿」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

東大教授と問う気候変動時代の社会インフラ考。示すべきは義務感を超えた「未来のありたい姿」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

気候変動の影響で記録的な猛暑や豪雨が珍しくなくなるなかで、社会インフラのあり方が根本から問われている。気候変動研究の第一人者である江守正多とパシフィックコンサルタンツの梶井公美子が、未来のレジリエントな社会構築について語り合った。江守正多(...