日経 BP 2025年04月21日 デジタル技術の進化により、働き方は大きく変わりつつある。企業は生産性向上や業務効率化を図るだけでなく、従業員の働きやすさや創造性を最大限に引き出す環境づくりが求められる時代になった。1977年に「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべき」というOA(オフィスオートメーション)の概念を提唱し、「“はたらく”の変革」を支援し続けてきたリコーは、デジタルやAIの力で働き方をどう変えていくのか。リコーデジタルサービスビジネスユニットプレジデントの入佐孝宏氏に話を聞いた。 スポンサー企業 リコー 記事を読む