
人生100年時代 リタイア見据え資産形成を|日本経済新聞 電子版特集(PR)
人生100年時代を迎え、リタイアメント後のセカンドライフ(退職後の人生)を見据えたライフプラン設計の重要性が高まっている。米国でも1946~64年生まれのベビーブーマー世代が退職を迎えつつあり、セカンドライフで収入が途絶える「長寿リスク」への注目が高まっている。米国教職員退職年金保険組合(TIAA)の資産運用部門であり世界有数の運用会社Nuveen(ヌビーン)のビル・ハフマン最高経営責任者(CEO)と、東海東京フィナンシャル・グループの中核会社である東海東京証券の北川尚子代表取締役社長が対談。今後の世界経済の先行きや資産形成に向けたアドバイス、両社が提供する資産運用サービスの特徴などを語り合った。