「保守切れ」機器のライフサイクルを自らコントロールし、大きな安心につなげる

「保守切れ」機器のライフサイクルを自らコントロールし、大きな安心につなげる

キャビネットやシステムラック、分電盤、電気自動車用充電器など電気と情報を安全・安心に使うために必要不可欠な製品を製造・販売するメーカー、日東工業。同社は、ビジネスを支えるグループICTインフラの統合に取り組んでいた最中、ある課題に直面した。それがインフラ機器の「保守切れ」問題だ。メーカー保守の切れた機器に対して、リスクを伴う作業を行うことは避けたい。そこで同社が採用したのがゲットイットの第三者保守サービスである。経緯や得られた効果について、キーパーソンに聞いた。

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