日経BP 総合研究所主催 2024年の不動産市況トレンドとDX化が拓く未来 セミナーreview 不動産市況の最新トレンドを議論 DXの効果と重要性が浮き彫りに - 日経不動産マーケット情報 Special

コロナ禍の影響で、東京都心5区のオフィス空室率は一時1.5％から6.5％まで上昇したが、昨年から落ち着きを取り戻している――日経BP 総合研究所が2024年7月11日に主催したセミナー「2024年の不動産市況トレンドとDX化が拓く未来　～「不動産取引」はDXでどう変わる？～」で、3人のキーマンが不動産市況の最新トレンドとデジタルトランスフォーメーション（DX）について議論した。日経BP 総合研究所の徳永太郎がモデレーターを務めた。