デリバリーコンサルティング × コクヨ「オフィス不要論」にデータと技術で挑戦! 高い期待に応える技術力とスピードを両立したコンサルティング力で企業の“やりたいこと”を具現化する

デリバリーコンサルティング × コクヨ「オフィス不要論」にデータと技術で挑戦! 高い期待に応える技術力とスピードを両立したコンサルティング力で企業の“やりたいこと”を具現化する

コクヨはオフィスで働く1000人の社員の行動をセンサーで記録し始めた。なぜそんなことを、と思うだろうか。契機はコロナ禍にあった。「オフィス不要論」が広がってきたのだ。オフィスの機能・役割が変わりつつある。働き方の変化に伴うオフィスリニューアルの可能性を見極める。経営へのインパクトは? 新規事業の可能性は? オフィスの活用実態と生産性の関係を突き止められれば、自社の生産性向上と新規事業開発をともに実現できるかもしれない。そこで大きな課題となったのが、データ分析とその可視化(データビジュアライゼーション)。1日30万件のペースで増えるビッグデータを高速で処理し、かつ直観的に可視化しなければならない。白羽の矢が立ったのは、デリバリーコンサルティングだ。技術力を起点としたスピードとコンサル力が、コクヨが描く“やりたいこと”の具現化を、一気に前へ進めた。